コーポレートブランディング インナーブランディング

大光電機 発行から15年、“魅せる”広報誌にリニューアル

広報誌 Direction Design Editorial Writing

長年続く広報誌の位置づけを見直し、より広く魅力が伝わるツールへ

照明器具のデザインから製造・販売までを一貫して手がける大光電機株式会社様では、15年以上前からお客様向けに情報を発信する広報誌「DAIKO WAY」を発行しています。社外へ向けたブランディングツールであるものの、ここ10年ほどはデザインやコンテンツも変化がなくマンネリ化していたそうです。社長交代を機に発行物のクオリティを向上させる方針が打ち出され、広報誌もリニューアルを決断。同社が手がける魅力的な物件や照明演出の可能性を十分に伝えきれていないという実感から、従来のトップ層の方を意識した内容を、現場の実務担当者や若手社員にも親しまれる情報誌へ刷新したいと、デザインで課題を解決できるパートナーを求めていました。

照明の魅力が直感的に伝わる誌面デザインに

DAIKOブランドと照明の魅力を最大限に惹き立てるため、写真をダイナミックに使い、余計な装飾に頼らない誌面デザインとインナーブランディングにつながる企画をご提案させていただき、制作を担当することとなりました。提案内容だけでなく、インナーブランディングの専門性が高いglassyならではの「社内の魅力を発信し続けることで、それが社外にもにじみ出ていく」という考え方や丁寧に伴走する姿勢もご評価いただきました。

文字中心の構成では十分に照明の奥深さや魅力を伝えきれないため、より直感的に伝わる誌面を目指して、毎号、多種多様な照明演出事例を、視覚的に美しく・わかりやすく伝える構成へと再構築。企画・デザインはもちろんのこと、進行管理や取材・編集まで、ご担当者様の負担も配慮した制作体制を整えました。

社外・社内双方に効果的なツールに進化

リニューアルした「DAIKO WAY」は、製品のデザイン性や照明演出の魅力を洗練されたビジュアルで表現することで、お客様への情報提供だけでなく営業現場で活用できる効果的なツールへと進化しました。また、大光電機で働く社員にとっても自社の仕事の価値や仲間の成果・事例を改めて知る媒体となり、コミュニケーションの活性化やエンゲージメント向上にも寄与していると伺っています。

毎月発行の媒体は「続けること」が一番のハードルですが、ただ継続するだけでなく、その時々の時流や会社の変化を反映しながらブラッシュアップしていくことを心がけていきます。