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C-United ESG浸透を楽しく学べる動画と漫画でエンタメ化!

動画 漫画 Planning Direction Design Editorial

社内報やWebでの情報発信に限界を感じ、別のアプローチを模索

2021年に珈琲館株式会社と株式会社シャノアールが統合し誕生したC-United様。その後2023年に株式会社ポッカクリエイトと経営統合し、全国に約570店舗を展開、約940名の社員が所属する※国内有数のカフェチェーンとなりました。異なる企業風土を一つにまとめるため、新会社ならではの価値創造を念頭にSDGsを軸としたESG経営に取り組まれています。

社内広報でも「認知・理解・行動」の3ステップで推進計画を立て、社内報やイントラで積極的な発信を行うも、全国に分散する社員にどう浸透させるか模索が続きました。そんな中、glassyが開催するSDGsカードゲームの体験型講座に参加。そのアプローチに魅力を感じながらも全社展開は現実的でなかったため、別の施策をとご相談いただきました。

 ※店舗数は、2026年8月末時点、社員数は2026年3月末現在の情報となります。

「続きを見たくなる」エンタメ化で、認知・理解の後押し

 まずは認知向上の第一歩として、C-Unitedの活動とESGのつながりを親しみやすいキャラクターがナビゲートして紹介する「環境編」「社会編」「ガバナンス編」の動画3本を制作しました。キャラクターデザインからプロット設計、実写の撮影、動画のディレクションまで全て対応。分かりやすさが好評で、社内広報用に制作したものの現在はコーポレートサイトで社外にも公開されています。

しかし、それでも社員の興味関心がまだまだ高まらないという課題から、「ESGのエンタメ化」を図ることに。若い社員やパート・アルバイトの方でも気軽に親しめる「漫画」と、忙しい業務の合間でも手軽に楽しめる「ESGクイズ動画」をご提案し、定期発信することになりました。

カフェにまつわるモチーフから発想したキャラクターを複数提案

手法に合わせた“くだけた”表現でエンタメ色を最大化

各店舗の休憩室に掲示される漫画では、絶妙なセリフとイラストのバランスで「思わず見てしまう」面白さを入れることを意識しました。多くの店長から「文章での発信よりも圧倒的に読まれている」という声が届いているそうで、順当に定着しています。また、〇×クイズ形式を取りいれた動画は、「サステナクエスト」と題し、ゲーム風のアニメーションに。「ちょっとやってみようかな」と気軽にチャレンジできるようなデザインと構成にこだわっています。その効果があってか、社員総会のクイズ大会でESG関連の問題の正答率が格段に上がったそうです。

同社では引き続き、社員一人ひとりの意識を高め行動を促すためのESG推進活動に取り組まれています。