17 Jul, 2026
新卒一年目~glassyではじめる社会人生活~
glassyの研修期間ってなにするの?①

はじめに
この記事にたどり着いてくださった皆様、はじめまして。
glassy株式会社に26卒採用で入社いたしました石原楓と申します。
今月より、毎月発信(できるといいなぁ)企画「新卒一年目~glassyではじめる社会人生活~」をスタートいたします!
インナーブランディングの会社って何をするの?
1年目ってどんなことをするんだろう?
という入り口の疑問を解消できればと思っております!
まずは僕の簡単なプロフィールから
ー今回お話をする人ー
石原楓
ishihara kaede
第2クリエイティブ
フロント(AE&D)
座右の銘:「人生は一度でも人生観は一つでなくていい」
趣味:神保町にいくこと、古着屋巡り、友人と飲みにいくこと
大学では出版学を専攻し同時に司書資格を取得。大学生時代は、生成AIを使用した可読性の研究や神保町でのイベント運営など、様々なことに手を出した結果「大学って人生の夏休みじゃないじゃん」という状態で卒業。
現在はglassyにて持ち前のチャレンジ精神を活かし、日々インナーブランディングについて勉強中
記念すべき第一回は「研修中ってなにするの?」について書いていきたいと思います。
glassyでは入社してから三ヶ月間を本配属前の研修として「仮配属期間」としています。
この期間で身に着けることは主に
1,社会人としての立ち居振る舞い
2,会社のことを知る
3,自走力をつける
の三つかなと思っています。
今回は、この中の1,2に関して実際にどのような内容で学んでいくのかということをご紹介していきます!(自走力に関しては長くなるので、また別の機会に書けたらなと思ってます!)
1. 社会人としての立ち居振る舞い
社会人になると、その名の通り「社会の一員」としての立場になります。
お客さまとお会いする際は会社の代表として、ふさわしい振舞いをしなければなりません。
「その行動は間違っているよ」とご指摘を頂けるならばありがたい限りですが、中には「この会社の人はマナーがなっていないので信頼に値しない社風なのだろうな」とその段階で取引が止まってしまうこともあります。
でも、つい数日・数カ月前まで学生だったのに「じゃあ今日から社会人だからふさわしい振舞いをしてね」といわれても、「社会人としての振舞い方とは何を指しているのか?」という疑問からのスタートになるかと思います。
(僕は学生時代から社会人の方と接する機会は多かったのですが、感覚で接してしまっていたので間違っている部分も多かったです)
そのため、glassyでは最初の研修の段階で振舞い方・マナーを学ぶ機会を設けています。
では具体的な研修内容について二つほどご紹介します!
1:ビジネスマナー研修

名刺交換を練習している様子
明祥グループの「ビジネスマナー研修」というカリキュラムに沿って、10日間:毎日1時間を使い行う研修です。
内容は「ビジネスマナーとは」という入り口の題材から「名刺交換・電話対応」の実務的な内容までを網羅した内容になっています。
講師は一年上の先輩が務めてくださるので、「知らない・できないとは言いづらい」ということもなくリラックスしながらビジネスマナーを学べます。
僕は来年講師を務める立場になるので、研修が終わったあとも実務に携わりながらマナーのいろはを学んでいます!
2:社会人一年目のWS

社会人一年目の教科書の表紙
次に紹介するのは「社会人一年目のWS(ワークショップ)」です。
『社会人一年目の教科書』という本に沿いながら行っていきます。
先ほどのビジネスマナー研修とは内容が少し変わり、行動ベースというよりは社会人としての心構え・姿勢といった点を学んでいきます。
一年間をとおして毎月一回で開催する研修になっており、それぞれの題目の中で自分が大切にしたい項目をあげ、「なぜその項目を選んだのか」を発表し、その内容についての議論を先輩社員と話しながらより解像度を上げていく、といった内容になっています。
この項目大事だよなぁという概念的な内容を「たしかに実務を行う上で~~みたいなこともあるから、~~という視点もあるといいかもね!」とお話ししてくださるので、学ぶことの多い、僕の好きな研修のひとつです。
この二つの研修を通して「社会人としての行動の仕方」「社会人としての心構え」の二つを学びます!
2. 会社のことを知る
「自分はこの会社で何をするべきなのか、何がしたいのか」ということを考えるときにまず知っておかなければならないことが「会社のこと」です。
ここの理解をおざなりにしてしまうと、自分が何を学ぶべきなのかが分からなくなってしまい、働くこと自体が苦痛なものになってしまいます。
僕自身は「なんのために、誰のためにこの仕事をしているのか」という視点を忘れないように心がけています。
では、研修期間中にどのように会社のことを学んでいくのかを、こちらも大まかに分けて二つご紹介します!
1:7weeks value
glassyではMVV(Mission, Vision, Value)を定めています。
Missionは「クリエイティブの力でうねりを創り出す」
Visionは「インナーブランディングの達人」
ですが、valueに関しては七つに分かれています。
それが
1,自ら事業を創り世の中と共に成長する
2,困難な時こそ可能性にフォーカスを当てる
3,「期待通り」ではなく「期待以上」を常に目指す
4,チームglassyの意識を忘れない
5,発信は「I」で、人を巻き込み、結果を残す
6,いかなる変化も楽しみ多様性を歓迎する
7,360°ワクワクさせるユニークな存在に!
という七つの項目です。
「7weeks value」という研修では週に一回、一番目のvalueから順に「自分はこのvalueを今までどのように体現してきたのか」という内容を発表しあいます。

7weeks valueの様子
各自一枚スライドを作成し、新入社員の方は「今まで、学生時代を振り返ってどのようにvalueを達成したのか」を発表し、先輩社員は「glassyで働く中で、そのvalueを発揮したタイミング・仕事」を発表します。
この研修を通して、glassyという会社が何を大切にしているのかを学ぶことができます。
また、毎週の発表を通して「自分ってこのvalueを達成できてたのかな」と今まで歩んできた道を振り返る機会にもなるので、とても楽しい研修です。
2:Wayキャラバン
glassyのことを知ることも大切ですが、それと同時にglassyが所属している「明祥グループ」の理念も大切にしなければなりません(ご存じの方もいると思いますが、glassyで制作している社内報や広報ツールのほとんどは印刷会社の(株)明祥で印刷されています)。
そのため、社是である「Honesty is the Best policy」をはじめとした理念・信念はグループ全社で大切にしながら仕事をしています。
このWayキャラバンではグループの垣根を超え、毎月出るお題に対し「自分にとってどういう言葉なのか」「どうしたら大切にしていけるのか」という内容をオンラインで語り合います。もちろん明確な答えはありませんし、職種によってそれに即した行動や捉え方も様々あります。「自分の仕事以外、例えば印刷工場の社員は現場でこの理念を体現するためにそんな工夫をしているんだ!」といった普段聞けないエピソードを知ることのできる、とても刺激になる会です。
明祥グループにはこれら二つの取組以外にも様々なタイミングでグループ会社の方と接する機会があるので、積極的にお声がけをするようにしています!
おわりに
皆さんここまで読んでくださってありがとうございます!
初回からかなりボリューミーな内容になってしまいましたね。
今回は「研修期間はなにをするの?」という中の
「社会人としての振舞いを学ぶ」
「会社のことを理解する」
という二つをご紹介しました!
次号では、三つ目の「自走力をつける」という内容を掲載予定ですので、またご興味があったら
Gマガ「新卒一年目~glassyではじめる社会人生活~」
を覗いていただけると嬉しいです!
ではまた!





