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People & Culture 06 Jan, 2021 “当たりくじ”を引いた強運メンバーに、今年の抱負を聞いてみた。

#その他#名古屋オフィス#大阪オフィス#東京オフィス

新年あけましておめでとうございます。
世の中はまだまだ落ち着かない日々が続いていますが
2021年が皆さまにとってよい1年となりますようお祈りいたします。

さて、新年最初のGマガは、社員の「今年の抱負」を公開。
東京クリエイティブ、名古屋・大阪クリエイティブ、社長室の各チームであみだくじを実施し、
その中で“大当たり”のくじを引いた強運メンバーに、 今年の抱負を聞いてみました!

東京クリエイティブ Designer 志手

落ち着かない状況の中、新しい年がスタートしましたが、雰囲気に流されず前向きに明るく過ごしていきたいです。
2021年の抱負ですが、「前のめり(良い意味で)」でいきたいと思います。
昨年はリモートワークに多くの時間を費やし、新しいコミュニケーションのあり方を問われる年でした。そんな中で強く感じたことが、主体的に情報を取りに行き、率先して発信をしていくことが非常に大切だということです。
各々が自発的に領域を少し越えて動くことで、不測の状況も乗り越えられるはず。
今年は昨年の経験を活かし「前め」を意識し、良い意味で前のめり、かぶせ気味で発言・行動して、チームとしての結果につなげていきたいと思います。

東京クリエイティブ AE & Director 山田

明けましておめでとうございます。 昨年は、新型コロナウイルスにより世界中が混乱する激動の一年でした。 2021年は、さらに社会の価値観の変化やお客様の行動変容が、大変なスピードで進んでいくと思われます。この社会的なニーズの変化に対応していくために、自ら学び続ける意欲を忘れず進化を続けていきたいと考えています。
また、これまでの型を守ることも大事ですが、こうでなければならないとこだわりすぎず、変化に柔軟に軽やかに、ニューノーマル時代に新しい未来を切り拓く覚悟をもって取り組んでいきたいと思います。

名古屋・大阪クリエイティブ Designer 佐藤

<2020年の振り返り>
私が所属する名阪チームは2019年春に立ち上がり、続々とメンバーが増えています。昨年は全員でチームづくりに取り組み、その中で自分の役割とは何かを模索しながら、できることを1つでも多く見つけ実行しました。
<2021年の抱負>
“チームglassyのデザイナーとは”を見つける。
新しい世界でのインナーブランディングにおける制作で私たちデザイナーが今やるべきことは。結果はなんだろう、責任とは。チーム目標達成のために今だからこその新しい「glassyのデザイナーとは」を見つけ取り組みます。
自分だからという個性も出しつつ、今年は狭めに深く。やってみよう。

社長室 Product開発 石井

私自身の目標は2つ。
自社サービスサイトの強化とプロダクト開発の遂行。どちらも、私がこれまで携わってきた仕事と同じようでいて、実は全く違う、と痛感しています。
どう違うのかは・・・また別の機会に譲りますが、ひとつだけあげるとすると「協働」です。
その単位はいろいろですが、2021年はスタートダッシュを決めて「チームglassy」の大きなジャンプにつながるように、全力で走り出したいと思います。

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ということで、各チームの強運メンバーから今年の抱負をご紹介させていただきました。
偶然にもディレクター、デザイナー、プロダクト開発者、と職種もバラバラに大当たり!
それぞれの職種や取り組んでいる業務から、熱い想いを感じていただけたでしょうか!?
メンバーの言葉の中にも出てきていますが、「チームglassy」一丸となって取り組んでまいりたいと思います。

本年のglassyにどうぞご期待ください!