Seminar
2020/5/14(木)、5/21(木)、5/28(木)
2020/7/16(木)
現在休止中
SDGs(Sustainable Development Goals)とは、2015年9月に国連サミットで
国連に加盟している193か国によって採択された行動目標です。
17の大きな目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されています。
地球規模の課題や世界のあるべき姿
を明らかにし、
共通の目標やターゲットを定めて2030年までに解決していくことが求められています。
自社の強みを活かした
新たなビジネスチャンスを明確にするとともに
安定的な経営の礎をつくります。
売上の向上、 企業ブランド力の強化
優秀な学生の確保など
自社の価値を向上することにつながります。
企業のあるべき姿や
存在意義を見直すことができます。
顧客、投資家、社員など
ステークホルダーとの
関係を強化できます。
互いに信頼でき、
協力しあえるパートナーと
新たなバリューチェーンを構築できます。
SDGsの取り組みをステークホルダーにどのように発信したらよいか
組織にいかに浸透させていくかと、手段や手法(how)に目が向きがちですが
企業として社会に対して何を実現したいか、なぜそれを自社が行うのか
それを実現できる体制はあるかなどを自問自答し(Why)
自社の価値を360度の視点で再定義することが必要不可欠です。
かつてのプロダクト・アウト、マーケット・インの発想から
社会課題起点で考える「アウトサイド・イン」アプローチへ—。
これまで以上にSDGsを語られる機会が間違いなく増えていく中で、
企業がSDGsに貢献することの真の意味を理解し
大きなビジネスチャンスにつなげていきましょう。
組織改革、社員エンゲージメント向上など
企業のインナーブランディング施策を総合的に支援する glassy では
SDGsを「理念の浸透」や「Visionの共有」と絡めることに重点を置いています。
組織で働く社員一人ひとりに、SDGsの本質的な理解を促し
それぞれの立場や、業務において次なるイノベーションを巻き起こすために
SDGsの理解から積極的な情報発信まで、5つのステップでサポートいたします。
企業は、SDGs達成のためにさまざまな方策を考え、実行することで、新たなビジネスチャンスの機会を見出したり、リスク全体を下げたりすることができます。SDGsに取組む意義やメリットを一緒に考え、正しい理解へと導きます。
メニュー例
2030 SDGs
カードゲーム
SDGs基礎セミナー
SDGs実践セミナー
階層別
SDGs研修
メニュー例
2030 SDGs
カードゲーム
SDGs基礎セミナー
SDGs実践セミナー
階層別
SDGs研修
SDGsに採択された17の大きな目標のうち自社の強みを活かして解決すべき社会課題はなにか、他社に対して自社の競争優位を保てる市場はどこにあるのかに焦点をあて課題を抽出します。
メニュー例
外部・内部
環境診断
SDGs SWOT分析
(強みと機会の洗い出し)
SDGs
アウトサイド・インゲーム
メニュー例
外部・内部
環境診断
SDGs SWOT分析
(強みと機会の洗い出し)
SDGs
アウトサイド・インゲーム
未来の社会に対して自社が貢献できることはなにか?という「アウトサイド・イン・アプローチ」の手法を用いて、「企業起点」ではなく「社会起点」での目標設定をサポートいたします。
メニュー例
実行プランの
策定
SDGsプロジェクトチーム
立ち上げサポート
定期的な
PDCAの見直し
メニュー例
実行プランの
策定
SDGsプロジェクトチーム
立ち上げサポート
定期的な
PDCAの見直し
SDGsは、経営層と社員のベクトルを一体化させることが重要です。長期的・持続的な成長を期待させる企業であり続けるために、SDGsを組織に根づかせるインナーブランディング施策をご提案します。
メニュー例
MVV浸透
経営層
アプローチ戦略
ブランド構築
効果測定
メニュー例
MVV浸透
経営層
アプローチ戦略
ブランド構築
効果測定
自社のSDGsの取り組みを積極的、且つ的確に情報発信をすることでステークホルダーへ正しい理解を促します。またフィードバックを受けた内容を踏まえて、長期的な企業価値向上のための施策を一緒に考えます。
メニュー例
社内報
制作
SDGsレポートの
発刊
WEBサイト
制作
CI・VI
戦略
タグライン
開発
メニュー例
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CI・VI
戦略
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