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【かみとあそぼ】レポート

2018.01.26

category ニュース

2018年1月20日、通算で第6回目となる「かみとあそぼ」を本社ビルで開催しました。

「もっと楽しく紙と遊べる場を子どもたちに!」――そんな思いから、2013年にスタートした明祥グループ流の子どもスマイルプロジェクトが「かみとあそぼ」です。今回は、1歳半から10歳まで、総勢26名もの子どもたちが参加してくれました。

会場内には、子どもたちの背丈に合わせたテーブルと椅子、さらに滑り台(×2)と平均台をセッティングしています。アイテムは、全て紙(段ボール)製!!

毎回大人気の滑り台と平均台は、社内で設計図から起こして制作したもの。会場に足を踏み入れた子どもたちの多くが、最初に駆け寄るのが滑り台で、列を作って何周もするのが平均台です。どちらも、成人男性が乗ってもびくともしない頑丈さと、素足にも心地良い肌触りが特徴です。

当日は、これらの“アトラクション”のほかに、紙を使った3つの“ワークショップ”を実施。1つ20分を目安に、子どもたちにはプログラム前半の1時間で以下にご紹介する3つを順番に体験してもらいました。

その1:“幻の魚”をゲット!?ドキドキ魚釣り

まず、魚をかたどった厚紙に自由にペイントしてもらいます。
手に取る色も、塗る順番も一人ひとり違うけれど、みんな忘れず丸い「目」を描きこんでいたのが印象的でした。また、勢いよく塗り進める子もいれば、几帳面にムラなく仕上げていく子も。そして完成した“幻の魚”は、海にリリース!(海には、スタッフが用意したプリントの“養殖魚”もたくさん泳いでいます)釣竿は新聞紙製です。
一匹釣れる度に、振り返って教えてくれる誇らしそうな笑顔が忘れられません。見事釣れた“幻の魚”は、お持ち帰りしてもらいました。

その2:折り紙のお相撲さんではっけよい!

1m×1mの色紙で、折り紙のお相撲さんにチャレンジしてもらいます。
作り方を説明するスタッフの話を聞く表情は、真剣そのもの。難しいところは、保護者の方にもアシストしていただきます。
そうして出来上がったお相撲さんで、いざ勝負! 先ほどまでとは打って変わって、取り組みになると子どもたちの笑い声が弾けます。(もちろん土俵は段ボールです)

その3:誰に贈ろう?グリーティングカードづくり

このコーナーでは、「ねこ」と「雪だるま」2種類の塗り絵と、カラフルな台紙を用意しました。 好きな色を塗って、気に入った台紙を選んで、オリジナルのグリーティングカードを作ってもらいます。「ねこちゃんがかわいいから」と言って、「ねこ」柄を3枚、すべて違う色使いで塗ってくれた男の子がいました。

小休憩を挟み、プログラム後半の1時間はフリータイムです。
「自由時間です」の掛け声とともに、アトラクションへと駆け出す子、釣りを再開する子、もう何枚目かのグリーティングカードを作る子と、一番したい「あそび」に戻っていきます。じっとしている子なんていません。

そして、後半タイムから、壁一面に貼り出したイラストも解禁。下の写真はBefore。この状態から、水彩絵の具で自由に色を塗ってもらいました。(作画はスタッフオリジナルです)

手の届かないところは、保護者の方のだっこや肩車で支えてもらったり、滑り台の階段も活用したり。みんな、片手サイズのパレットと絵筆の扱い方もバッチリです。
そして…こちらがAfter!
この日、初めて出会った子どもたちが、思い思いの色を塗り重ねて完成した、ほかにふたつとないカラードローイングです。

こうして2時間ちょっとのプログラムがあっという間に終了。
スタッフにとってもスマイル溢れる一日になりました。

\ありがとう! またあそびにきてね!/

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